全国軟式野球リーグ G-LEAGUE®

世界初の個人成績データ型リーグ誕生!



チームスポーツの難点は、試合を開催するまでの様々な障壁にある。

  • チームメンバーの都合が合わない
  • 新しく参加したいチームを探しても自分のレベルに合っているのか分からない
  • レベルが拮抗する対戦相手に巡り会えない

個人の都合よりも、個人の集合体であるチームの都合が優先されるのがチームスポーツ。
しかし メンバー全員が同じ都合で、同じレベルのメンバーによるチーム構成なんて不可能だ。
となると複数のチームに所属しようと考えるのは、ごく自然だ。


一般的とされる対戦方法にも様々な障壁がある。

  • トーナメント形式では負けたらそれ以後試合がない
  • リーグ戦形式では予選リーグで対戦するチーム数が少ない
  • もっと試合をしたいと思ってもリーグで決められた試合数以上は出来ない

これではもっと野球を楽しみたいと思う選手はリーグ・大会を掛け持ちせざるを得ない。
しかしリーグ・大会によってもレベルや規定が違う。
そのための事前準備も大変だ。

優秀な選手を埋もれさせてはいけない。野球が好きな人にもっと試合をしてほしい。

選手個人の成績はチーム/リーグに分断されてしまい、ある程度の実績データがないと信憑性が高まらない成績(打率、長打率、得点圏打率、防御率)に関しては、少ないデータの蓄積でしか管理できなくなってしまう。これでは本当に良い選手を評価できず、埋もれさせてしまうことになる。

チームの強弱に関わらず、本当にいい選手は目立たなくとも確実にいる。
高いパフォーマンスを発揮する選手をチームの勝敗だけで埋没させない、個人の成績もフォーカスする、それこそが、全く新しいコンセプトの個人成績データ型リーグを立ち上げた背景です。

※チームの相対的な強さを算出するためのレーティングスコア算出アルゴリズムについては特許出願済みです。

LinkIcon公式HP

リアルタイム野球成績スコア管理システム G-SCORE

スコアブックはもういらない.携帯だけで成績管理!




 草野球の世界では、試合があったり、なかったり。

そして複数のチームに所属していて、各チーム内でスコアを管理していたりします。
でも、本当に野球が好きな人は、毎週でも野球がしたい!と思って、複数のチームに所属していたり、複数のリーグ・大会に参加しています。
所属する複数のチームに横断してしまっている自分自身の通算の成績は、自分自身で個人的に記録していくしかありません。

G-SCOREなら、複数のチームも複数のリーグ・大会の成績も管理できます!
そして毎試合、毎打席、リアルタイム入力が出来るから、試合中にスコアを入力していくことが出来ます!

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